長岡京の未来を創る会

魅力を高め次世代に引き継ぐ

〜時代の変化に機敏に対応し未来を創造〜

我が国が、人口減少社会となるなか、長岡京市は、昨年の国勢調査においても人口が増加する稀有な都市となっています。

これも、道路・鉄道等の交通網の整備により、生活の利便性を高めながらも、美しい自然や歴史・文化を守り育ててきた多くの先人たちの努力の賜物であります。

しかしながら、将来を見据えたとき、頻発する自然災害からの安全・安心の確保、いずれは訪れるであろう人口減少への対応や物価高騰対策など、解決すべき困難な課題は山積しています。

「長岡京の未来を創る会」としても、本市の魅力を高め、誰もが安心して暮らせるまちを次世代に引き継いでいくことが、私たちに課せられた大きな使命だと考えています。

こうした混とんとした社会情勢の中にあって、健康で豊かな安心のまちづくりを進めるためには、時代の変化に機敏に対応できる俊敏さと未来を見据えた確かな洞察力を兼ね備えたリーダーが必要です。

中小路健吾市長は、3期12年間の確かな実績と市民との対話を徹底的に重視した政治スタンスを有し、ふるさと長岡京のまちづくりに、溢れんばかりの熱い情熱を傾けて取り組んできました。

今後とも、中小路市長を先頭に、皆さんと共にすばらしい未来を創っていきましょう。

会長中野 種樹

新しい長岡京市への挑戦

長岡京市長中小路 健吾

早いもので、平成27年1月に市長に就任させていただいてから、もうすぐ3期12年が経とうとしています。

私は、3期目の市政を担わせて頂くにあたり、『新・未来を創る:4つの長岡京市づくり』を基本に、徹底した「対話」重視の政治姿勢を貫き、市政を前に進めてきました。

この間、すべての小中学校の特別教室、体育館・武道場への空調導入の実現や子育て支援医療助成を拡充、児童発達支援センターの整備や健幸すぽっとのびのび苑をオープン。また、災害対応の自動起動ラジオの配布、中小企業振興基本条例に基づくガラシャPayなどの施策推進、ゼロカーボン実現を目指し、環境基準に適合した公共施設整備や若者気候会議の設置。さらに、長期間にわたった市役所新庁舎もいよいよグランドオープンが間近に迫るなど、皆様とのお約束の多くを形にすることができました。改めて、ご協力をいただいたすべての皆様方に心から感謝申し上げます。

新型コロナウイルス感染症との闘いの中で過ごした2期目の危機管理モードを脱却し、改めて「定住の促進」「交流の拡大」「まちの新陳代謝」という3つの基本戦略のもと、丁寧に、そして着実に施策を前に進めていく4年間でありました。

今後とも、物価高騰や激甚化する災害への備えなど、現下の緊急課題に的確に対応し、市民の生活を守り、安心・安全を守りつつも、大きく変化する社会構造への対応や脱炭素社会の実現、デジタル技術の活用、阪急長岡天神駅周辺のまちづくりなど、長岡京市の未来を見据えた課題にも、真摯にそして果敢に取り組んでいかなければなりません。

これまで先人が守り、紡いでこられた文化や自然、住み良いまちを継承し、市民、議会、事業者、団体の皆様と一丸となって、未来へのバトンをつなぐ決意を固めたところです。

今後も、皆様との「対話」を大切にしながら、「かしこ暮らしっく」な長岡京市の実現に向けて、邁進してまいります。

引き続きのご協力・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

中小路健吾さんのプロフィール

1973(昭和48)年長岡京市生まれ。

向陽幼稚園を卒園。長岡第五小、長岡第四中、西乙訓高校を卒業し、同志社大学法学部政治学科へ。同志社大学大学院総合政策科学研究科修士課程を修了後、衆議院議員秘書となる。

2003年京都府議会議員に初当選し3期12年務める。この間、農商工労働常任委員長、建設交通常任委員長、決算特別委員長、関西広域連合議員などを歴任。

2015年第5代長岡京市長に就任。2023年3選。現在、京都府市長会会長、乙訓市町会会長、乙訓環境衛生組合管理者などを務める。

趣味は読書、ランニング。家族は妻と長女、長男。